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手袋のマナー
お出かけのときに 手袋にはこんなメリットが/体温を逃がしません
手袋をバッグ等とセットで持つことがオシャレのポイントです。
高級なハンドバッグには、手袋を差し込むリングがついています。
これは手袋をはずした時にとめておくためのものです
手袋を着用することによって、セーター1枚分の保温効果が
あるといわれています。
体温を逃がさないので、風邪の予防にもなります。
結婚式等に   冬もさっそうと
モーニングなどの男性の礼服には、柔らかい鹿革の白か、
オフホワイトの手袋を用いるのが正しいマナーとされています。
  ポケットに手を入れて歩くよりは、手袋をつけて颯爽と……!
万一、転んでも大切な手を守ってくれます。
握手は?   紫外線から守ります
男性と握手する時、女性は手袋をはずさなくてもかまいません。
ただし、防寒用の手袋は失礼なのではずしてください。
訪問先でも、防寒用以外ならつけていてもOKです。  
弔時の際には必ず黒い手袋を、革手袋は原則として使いません。
ただし、小羊の柔らかい素材のみ許されています。
  紫外線からあなたの大切な手・腕をガードし、日焼けを防止します。
(UVカット加工)
オシャレのアクセントに  
寒さが厳しい季節などには手袋がオシャレの決め手。
やせ我慢の指輪よりここはやっぱり手袋でファッショナブルに。
そして、暖かく。
 
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